岡山市の消防団協力事業所に認定されました

お知らせ

こんにちは。成和設備工業所です。

岡山市の消防団協力事業所表示制度を活用し、令和3年9月1日に株式会社成和設備工業所が消防団協力事業所に認定されました。
岡山市 – 消防団協力事業所

消防団協力事業所とは

消防団協力事業所とは、”従業員が消防団に入団しやすい環境”や”消防団員となった従業員が消防団として活動しやすい環境”を作り、協力事業所が所有する防災力を提供可能な事業所が認定されます。
このような取り組みで、消防団と協力事業所との連携・協力体制が一層強化されることによって、地域における消防・防災体制の充実強化を図ることを目的としています。

1級配管技能士(国家資格)に2名が合格しました。

お知らせ

こんにちは。成和設備工業所です。

かねてより受検していた1級配管技能士(国家資格)に無事2名とも合格しました。
鈴木裕、冨山直樹の2名が、仕事の合間に受験勉強(学科・実地)を地道にしてきた成果が、合格証明書によって立派に現れました。
社内の工事部では全員が1級配管工を習得したことになります。
彼らの栄誉を社内みんなで盛大に称えました。おめでとう!

今年4月から新たに2名の新卒社員が加わりました。

お知らせ

こんにちは。成和設備工業所です。

今年4月から新卒の社員が2名加わりました。
記念写真を撮影しました。

面接時のおとなしいイメージから変わって、入社すると積極的でハキハキして若々しい好青年たちです。
新入社員教育プログラムを5月末まで実施すると、6月からはその実践で現場に出ていきます。
担当社員たちも楽しそうに待ち望んでいます。
新型コロナウイルス感染対策と熱中症対策など、いきなり厳しい環境ですが、彼らのあふれる笑顔を見ていると、きっとやり切ってくれると信じられます。
新入社員が仲間に加わると社内環境が、新鮮に変わってくるのが感じられます。
これから共に頑張っていきましょう!

奨学金返還支援制度を導入しました。

お知らせ

成和設備工業所では社員の奨学金返済による経済的負担を少しでも軽減するために、奨学金を借りている・返済している方を対象として「奨学金返還支援制度」を導入しました。
現在、学生の2人に1人は奨学金制度を活用して学業に励んでいると言われていますが、その返済額は日本学生支援機構によると平均3,243,000円にもなるそうで、卒業後最大で20年間に渡り、奨学金を返済していくことになります。

この制度は岡山県補助事業との連携した支援制度となります。
岡山県補助事業 中小企業Uターン就職促進奨学金返還支援事業

奨学金の返済額を一部負担することで、より一層の学びや資格取得に挑戦していただける環境を整える制度です。
成和設備工業所では県外からの移住者のみならず県内から応募の方にも奨学金返還支援制度の対象としています。

奨学金返還支援制度について

奨学金を返済している若者を対象に、正社員として採用後、入社日から最大60か月間、奨学金返済額の一部を県と企業で負担する制度です。
最大で年間18万円分の奨学金返済額を支援しています。

国土交通省の優秀施工者(建設マスター)を顕彰されました。

お知らせ

令和2年9月14日、弊社のスタッフの“石野 昌男”が令和2年度優秀施工者(建設マスター)として顕彰されました。
今年度は新型コロナウィルスの全国的な感染拡大の状況を鑑み、顕彰式は中止となりました。

優秀施工者(建築マスター)の推薦には無数の資料や実績(工法改善・社会貢献・教育指導実績etc)が必要となり、弊社では約7か月の期間を推薦書類作成に費やしました。
同業他社も同じ組合経由で優秀施工者(建築マスター)の推薦書類提出を試みていましたが、過去に最後まで書類審査を経過した会社はありませんでした。
今回、弊社はこの過酷な優秀施工者(建築マスター)の推薦に果敢に挑戦することで、社内の士気を高める効果を目標にしました。
その結果、中国5県で初めて全国管工事業協同組合連合会経由での優秀施工者(建築マスター)の認定を受けることができました。


優秀施工者(建設マスター)国土交通大臣顕彰について

優秀施工者顕彰は、平成4年度より毎年、建設現場において直接現場施工に従事しており、秀でた技能・技術を有する建設技能者を国土交通大臣が顕彰するものです。
優秀施工者(建設マスター)国土交通大臣顕彰の対象者は現場施工に直接従事している方のみです。

また、選考方法についても「技術力」「現場への貢献度」「指導力・教育力」「作業の安全性」「人格」などを元に総合的に判断され、決定します。

建設マスター
https://www.kensetsu-kikin.or.jp/humanresources/master/

成和設備工業所はBCP活動に取り組んでいます。

お知らせ

成和設備工業所では、BCP活動の一環として、以下のことに取り組みを行いました。

社屋浸水対策(簡易土嚢袋[アクアブロック]の設置)

岡山県では岡山市東区の浸水被害や倉敷市真備町の堤防決壊など、豪雨による水害が相次いで発生しました。
弊社でも社屋への浸水対策として、アクアブロックを購入・設置しました。
このアクアブロックは乾燥時は400g程度ですが、水を吸うと膨らみ20kg程度の土嚢になるというもので、水害防止に活用するため、扉やシャッターなど浸水が想定される個所に設置しました。

簡易土嚢袋[アクアブロック]の設置
簡易土嚢袋[アクアブロック]の設置


「台風等災害に備える10のポイント」啓発資料の配布

弊社では災害対策啓発資料「台風等の災害に備える10のポイント」を作成し、社員・協力会社への配布を行いました。
災害に備える対策や行動をいざという時に想起しやすいよう、以下の10項目に分類しました。

  • 風雨対策
    屋外排水口の確認、飛散物防止対策、窓ガラス破損時の減災
  • 生活備品
    飲料水保存、浴槽水張(生活用水)、食料品・生活必需品の確保
  • 通信手段
    スマホ・パソコンの充電100%、災害伝言ダイヤル(NTT171)、au・softbank・docomoの災害伝言ダイヤル
  • 避難手段
    車のガソリン事前満タン、避難場所・経路の確認(ハザードマップ)
  • 避難心得
    火の元確認、コンセント抜き、電気ブレーカー落とす、戸締り確認
  • 停電対策
    冷蔵庫(保冷剤)、簡易ガスコンロ、乾電池、充電機器
  • 避難持出
    避難バッグ内容物の確認(日常から事前管理)、雨具
  • 浸水対策
    可能な限りの機材高所移動、出入口・床下換気口の閉鎖
  • 避難要領
    車以外の避難手段も計画(自転車・バイクetc)
  • 命を守る
    不要な外出を控える、早めの避難を、近隣への声掛け
台風等災害に備える10のポイント


「成和設備の非常事態の基本対応」発行啓発

また、水害や台風のみならず、災害や感染症流行、暴動などいかなる非常事態が発生した際でも、組織として冷静に対応できるよう基本対応を規定しました。
被害規模を想定し、限られたインフラの中でも社員の生命・安全を確保し、事業を継続し雇用を守ることを目的として、課題の分析・事前の対策・対応手順を策定しています。

毎月月末に交通事故撲滅決起集会を行っています。

お知らせ

交通事故撲滅決起集会

成和設備では毎月月末を『交通事故撲滅決起の日』と定め、交通安全に取り組んでいます。

交通安全啓発シールの全車両への掲示

全車両へ交通安全啓発シールを掲示しています。

交通事故撲滅 全車交通安全啓発シール貼付
交通事故撲滅 全車交通安全啓発シール貼付

全車両へのドライブレコーダー設置

社内全車に前後ドライブレコーダーを設置しました。
また、車両後方にはドライブレコーダー表示ステッカーを貼っています。

交通事故撲滅 全車ドライブレコーダー設置
交通事故撲滅 全車ドライブレコーダー録画ステッカー貼付
交通事故撲滅 全車ドライブレコーダー設置
交通事故撲滅 全車ドライブレコーダー録画ステッカー貼付
交通事故撲滅 全車ドライブレコーダー設置
交通事故撲滅 全車ドライブレコーダー録画ステッカー貼付

社員一同、より一層気を引き締め、交通事故の撲滅を目指します!

ユニフォームが新しくなりました

お知らせ

こんにちは。成和設備工業所です。

今年より弊社のユニフォームが新しくなりました

現場のみんなで試着したり、色を選んだりして決めました。

みんなとっても似合ってます♪

見かけたら声をかけてください!!